bugzilla.jp
2006 年 6 月 1 日 木曜日 by amanobugzilla.jp につながらなくなった(IPアドレスが見つからなくなった)のでドメインに何かあったのかと whois を調べたのだけど、6/1から suspended になってて、こりゃ更新し忘れか? ぐぐるさんのキャッシュに残っている分は bugzilla.jp をやめるようなことは書いてないし。
bugzilla 2.22 の日本語テンプレートが欲しかったのに、どこか転がってないだろうか。
bugzilla.jp につながらなくなった(IPアドレスが見つからなくなった)のでドメインに何かあったのかと whois を調べたのだけど、6/1から suspended になってて、こりゃ更新し忘れか? ぐぐるさんのキャッシュに残っている分は bugzilla.jp をやめるようなことは書いてないし。
bugzilla 2.22 の日本語テンプレートが欲しかったのに、どこか転がってないだろうか。
EIZOからメールがきたのでどこにミスがあったのだろうと保証書を確認してみても、商品の型番が違っているわけでもないし、一体どこなんだろうとよーく見てみたら、購入日が 2005年だった。
再度保証書送りますとのこと。
新しいモニタが来たので数年ぶり(すくなくともFF11より以前)にデュアルモニタしてみた。
これでFF11したらどうなるんだろうと実験すると、
かなり罠仕様だな…。
FlexScan S2110W-Rが到着。
17インチCRTで 1600×1200 だったのだけど、視力が落ちてきて裸眼で見るのに 30cm くらいまで接近する(←こういうことするから視力が落ちる)わりには細かい部分(濁点とか半濁点とか)がいまいちよく分からなかったりで、買い替えるか、と考えたときに、液晶だと液晶パネルの解像度以下の拡大表示がいまいちきたないんだよなぁと思っていたが、いい加減液晶の時代かと解像度と値段の手頃なところで S2110W を選択したのだった。
会社で FlexScan L557 を使っているが低解像度の拡大表示性能が個人的いまいちだったので今回のもあまり変わらないんだろう想像してたのだけど、想像以上に綺麗になっている。最近の液晶もよくなったもんだ…。
ま、ゲームやってるとゲーム自身のアンチエイリアスとかもあるので、実際そこまで気にすることないんだけど。
画面解像度が 1600×1200から 1680×1050に変わってマウスカーソル速度が相対的に変わったので、最初のうちは違和感ばりばり。
PCパーツ捨てるのはもったいないし、欲しい人に安価であげても動作保障できないし、ヤフオクはもっと面倒だし、モニタに筐体を捨てるとなると結構なお金がかかる(合わせて8400円くらい)ので、だったら実家で使う(ノートPCじゃ本格的にゲームできないし)のに一台組み立てるかと、HDD250GB(SATA2)と OEM版WindowsXP Home(どうせゲームだけだし)とOEM版ATOK2006を購入。
実家からインターネットへ接続するとなるとルータもなにも間にはさむものがないから外部からの不正アクセス(以前あったようなWindowsの脆弱性を外部から突ついてくるウイルスSasserだっけ)防衛用にアンチウイルスソフトも入れておきたいところだけど、どうするかなぁ。今後も似たようなものが出てこないとは限らないし。
実家送り返しPCスペック(予定)
WindowsXP Home Edition
Pentium4HT 3GHz(FSB800MHz)
RADEON X800Pro
PC2100 512MBx2(1GB)
HDD 80GB(IDE),DVD-ROMドライブ,FDD
SONY CPD-G200(17インチトリニトロン管CRT)
FF11ベンチ3で HIGH 6000は行くかな…。
Linux/PPC の時計がどうも遅れる。
先日初めて気付いたときはすでに数時間遅れていたし、カーネルがソフトウェアで時間をカウントしているから BogoMIPSの異常のせいだろうかと思いつつ、カーネル再構築までの間は、ひとまず ntpdate + hwclock -w で一旦正しくした後、しのぎで ntpd で時刻合わせを行うようにしておいたのだけど、会社から戻ってくると 4分遅れていたり。
とりあえずカーネルをBogoMIPSが正しい版にしてからも状況変わらずで、同じ ntpサーバで時刻合わせている他PCと時刻の進み具合を比べててもだんだんと遅れていくし、Linux/x86のときはここまで大きく遅れるようなことはなかったんだけどなー。ハードウェア(Mac mini)の設定が悪いのか、カーネルの設定が悪いのか。
ひらがな、カタカナ、英数のみ(漢字なし) → 動く
漢字あり → 動かない
まずはデバッガにつっこむより一連の動作の流れが手っ取り早く分かりやすい strace でシステムコールを追ってみると kanwadict の読み込みがおかしいのがすぐに分かった。
_llseek(3, 41488384, [41488384], SEEK_SET) = 0 と、いかにも怪しい挙動が。
事前にいくらか辞書を読んでいるので、これはインデックスを読んで飛んでいるんだろうが変なとこにいくのはエンディアンの違いのせい? と考えて、kakasiを取ってきてビルド & 新しい辞書ファイルのテストをすると、テストプログラムの動作も OK になった。
以上、ソースを一切読まずに挙動だけで推測したけど、辞書ファイルのエンディアンのせいでFA? データ系はプラットフォームごとに分けてないのでリトルエンディアンの辞書だったんだろう…。こういう問題は deb のメンテナにメールすればいいのかな。
perl で Text::Kakasi::do_kakasi を実行するとCPU100%食い続けて処理が終わらない様子なのはなんだろうと思いつつ、眠いのでおやすみ。
起きたら調べよう。
最近会社で流行っているAOE用にとヤフオクで買ったのだが、実際のところキー入力を登録できるコントローラ(内部的にはキーボードやマウスとして扱われている)なので、AOE以外にも使えるし、FF11でパーティメンバー6人のうち任意の相手に1ボタンでリフレシュできるように登録してみた。
こいつは便利で会社でAOE専用にするのはもったいないのでこのまま家で使おう。