2021年7月FX反省会
■第1週
1時間足ベースにするのは今まで通りに、先週いいタイミングでのショートエントリー逃していたのでロングエントリーするタイミングを計っていて、トレンドライン引いていたところまで落ちてきてそこから値上がりしつつあったのでここいらが底だろうとエントリーしたものの下げ止まることはなかったので、やっぱり移動平均線の形から判断するのがいいみたい。
あらため1時間足て上昇傾向が出たところでロングエントリー、その後のメールのOANDAのマーケットレポートでも上なので確度高いかもとしばらく様子見決め込んでたら逆方向に向かってしまい下げ止まらない。1時間足トレードの練習続けていたので少額エントリーで被害は軽微だが、完全に下げトレンドに変わっているのは確認できていないから戻ってくるだろうしどこまで放置しようかというところ。
■第2週
先週のドル円ロングポジションをいつクローズするかというとこで、日足レベルで完全に下げトレンドに変わるか変わらないか今週一杯は様子見するつもりでいると、一応思惑通りに戻ってきたのでナンピンすれば良かったと思うし、元々あまりいいポジションでもなかったので、スワップマイナス分を込みでトータルプラスになったところでクローズ。すると、やや下がり気味になったので悪くない判断。
その後は改めて1時間足のダブルボトムを観測したあたりでロングエントリーして、翌週に持ち越し。
■第3週
Autochartistの予測値まで上がるかな?と期待しながらポジション持ち越ししたが上がることはなく+10pipsに置いていたストップオーダーにかかったので、先週のうちに決済しておけば良かった。
その後、ショートでエントリーするも損切りラインが浅く、損切りになったあと下がっていったので、1時間足トレードのパラメータ調整がまだまだな感じ。仕方ないので改めてショートエントリーし直すと、なんか下げ止まらない感じで落ちていくので、手動トレーリングストップしながら+44pips得られたので、まあまあ満足。
そこまでは良かったものの、その後はショート目線でエントリーしたがことごとく外れてしまい、トレンドの読みがダメダメな週になった。
■第4週
ゲームしてたりしたらエントリータイミング逃してしまい、ノートレード。