試練
2005 年 6 月 12 日 日曜日 by amano氷の試練と土の試練の両方でアストラルフロウのレジスト失敗するも、HPブーストとストンスキンによって残HP25とかそのくらいで生還\(^-^)/
氷の試練と土の試練の両方でアストラルフロウのレジスト失敗するも、HPブーストとストンスキンによって残HP25とかそのくらいで生還\(^-^)/
最終日ってことで彼女と観光プレイ。
Welcome to Qeynos,Citizen(日本語訳忘れた)でいろいろまわってみたり、あとは街中うろついたくらいか。
そういえば、Call of Qeynosの訳がケイノスの呼び声だったのが、いつのまにかコール・オブ・ケイノスになってた。
最終イベントの時間にフレからメールの返答来てるだろうと FFの合間にちょろっとログインしてみた。製品版でまたあそぼう的な内容どうしよう。FF以外のネトゲでスクエニに金を落とすつもりもないし、英語版が頭にあるから中途半端でプレイしづらかったしなぁ。オリジナルを尊重しない翻訳もちらほらだし。
で、Lord NagafenがいるってことでAntonicaに出るも、FFXi Windowerが効いてるせいなのかPrint Screenが使えなくてスクリーンショット取れなかったのは残念だ。
最初はボッタクリ価格からはじめて
だんだんと値段を下げながらバザーしてたのだけど、
モグから上層に出たところ外国人さんから9万で売ってくれないかとtell。
で、いくらでバザってたかなと自分で自分のバザーを調べてみると
10万だったので9万で売ったげるかとokの返事。
いつものことだけど、IME常時ONなので
いちいち英語で話すのにOFFに切り替えるのがメンドウくさい。
この人自身がどう使うかどうか知らないが、
「合成かハクタク戦か、がんばって」と添えておく。
バスで錬金術してると「チョコボチケットはどうやってつかうんでしょう?」と英語。
合成してたりチャットしてたりで取り込んでいたし
あまり待たせるのも悪いのでひとまず「えっと」
「1枚手に入れたんだけど云々(何言ってたか忘れた)」
「チョコボ厩舎のNPCにトレードすればOK」
「ありがとう」
って、ごくふつうのやりとり。
きちんと乗れたんかいなとサーチしてみると
Lv13のサポなし戦士だったのだが免許なしでも乗れるんかな。
フィールドゾーンにいたのはたしかだけど。
乗れたかどうか気になってtellしてみようかと思ったけど面倒なのでやめた。
公式発表のPDFによると、
「Xbox 360」という高性能次世代ゲーム機で、「ファイナルファンタジーXI」の世界「ヴァナ・ディール」はさらに美しく表現され
とあるが、
PC版ですらモデルのポリゴン数、テクスチャ、解像度くらいしかメリットがないものを Xbox 360向けに新しく作るようなことはしないんじゃないか?
よりシャープになるとは思うけどねぇ…。
そういう意味では美しくなるのだろうけど、
Xbox 360だからマントを表現するようになりました、
専用グラフィック用意しました、とかはないと思う。
PS2版にできないことは極力やらないように公平になるように作るように指示
出されてるのではないかと思うほどにPC版とPS2版の差が画質しかないし。
自分で確認してないけど、外部ツールでウィンドウ行数がいじれていたのが、
バージョンアップでいじれなくなったりとかあったみたいだし。
なにがなんでもPS2に合わせて、
他機種版ユーザずるいPS2版も対応しろ言わせないようにするとか勘繰りも。
モグった直後の向きは本来なら真正面でモーグリの方を向いているのだが、
いつからか斜め45度くらいかたむいているのはバグだろうか。
英語版は 2005/4/6 のアップデートで、
– Zone maps now show where other members of your group are located!
とあったので、記憶違いというわけではなかった。
JPβのタイトルバーにある日付があきらかに4月下旬なので
当然この機能が付いているもんだと思ってたのだが、
フレに確認してもらったところマジで表示されてないとのこと。
UI-XMLファイルの方が古いままで対応してないだけなのかも。
英語版UIつかってるけど問題なく表示されているし。
英語でいうところの Attack on the Orc Leaderクエスト。
最初の連続クエストの最後を終わらせてから
初心者島離れるつもりだったので、oocで協力者を募集。
英語版ではしょっちゅう help orc questとか聞いたもんだけど、
日本語版じゃ全然oocもshoutも聞こえなくて結構さびしい。
こうも静かだとレベルが上がったときに ding 叫びたくなるではないか。
また当然のごとく(?)無言inviteもなしですな。日本人のサガか。
英語版のときにヒーラーなし3人で攻略できたくらいだし、
ヒーラー込みで4人はさすがに余裕だった。
ところで英語版は
結構前にマップ上にグループメンバーが表示されるアップデートが
あったと思ったから(まぁ記憶違いかもしれないが)、
日本語版も適用されてるんだろうと思ってたけど、どうも違うらしい。
データとしては持ってるけど標準のxmlには用意されてなくて
EQ2MAPなどカスタムxmlを使ってはじめて表示されるものなのだろうか。
「マップにグループメンバーの位置表示されてませんか」って聞いちゃったよ。
召喚された四神の方を狩るの担当してたけど、
救援出すのはヘイトに載せてないとダメというのを初めて知った。
スピ用TP貯めとか、NM負けそうなときとか、くらいしか救援出さないしなぁ。
たしかに考えてみるとヘイト載ってないなら救援出す必要はないな…。
というわけで、2戦やって両方とも勝利。
麒麟大袖x2、海王胴x2、真龍脚x1、麒麟棍x2、光布x1、神木x1と、
とてもおいしい狩りになったとさ。
チュートリアルはさっさと終わらせたところまでの感想をいうと、
日本語訳は直訳じゃないのだけど原文と違うところとか、
(ログイン時の「Entering the world ~」が「冒険を開始~」とかなんとか)
なんか、英語版ってこんな意味の文だったっけ? と
思ってしまうようなところもあったり。
一番の問題は、froglokの鳴きかたながケロケロッなところだが。
UIカスタマイズは英語版と同じようにしてみた。
ウィンドウ配置系はローカルに持ってるのでファイルをそのままJにコピー。
キーコンフィグ系はサーバ持ちなので、こっちは手動で。
インターフェイスピースはEのものそのまま使用。
compass windowにzone nameが表示されなかったとか、
target の health % が表示できなかったとか、Adv.VITも表示されなかった。
ゾーン名のところは英日切り替えができるから
データフォーマットちょっと違うのかな。