JSONファイルについて
{ “sm9”: value, “sm10”: value, “sm11”: value }
のように、動画IDをキーに値が設定されているオブジェクトのJSONです。
このリストにない動画の値は 0 になります。
再生時間の再定義について
APIで取得できる動画の再生時間と、実際に再生したときの再生時間が異なる動画が結構な数あります。(例:sm1986944)
自動再生している時に動画の最後が途切れてしまって残念なことになってしまわないよう、再生時間を再定義できるようにしています。
- Extensionのインストールされるパスの親の場所に nlh_videolength.csv というファイルを置く。
デバッグタブを見て、VideoLength CSV=d:\path\to\nlh_videolength.csv と書かれているディレクトリに用意すればOK - 「動画ID,再生時間」を列挙する。
例: http://code.google.com/p/nicolivehelper/source/browse/nlh_videolength.csv - NicoLive Helperのウィンドウを開いたときに読み込んでいるので、ウィンドウを開き直し、
実際にリクやストックに登録してみて再生時間が定義した通りになっているか確認する。
自動放送(Experimental)
Automatic Broadcastingモードで行うのは、以下の3つです。
- 生放送に接続すると、配信開始を自動で行います。
- 接続後、ジングル>リク>ストックの優先で、必ず動画を再生開始します。以後は通常通りに進行。(通常はジングル再生か、何か再生ボタンを押すまでは再生開始しない)
- 放送終了時に、次枠を取得します。
初音ミク(co154)専用機能
http://mikulive.com/~amano/co154/playlog.pl にある最近のプレイログを参照し、このリストに含まれる動画がリクエストされた場合に、特定の配色でハイライトします。
最近、生主が変わったことをいいことに直前の枠で流れた動画と同じ動画をリクエストされるのが非常に気になったので(同一リク主かは分からないけど)、生主が、直近に流れた動画かどうかを確認しやすいように。