最終増刊号
2004 年 8 月 31 日23:13:21 by amanoEQJJ最終増刊号キター。
公式サイトのトップページが移管情報に変わって
従来のメンバーサイトとか直に行けなくなった。
そう遠くないうちにメンバーサイトも消えてしまうだろうと
wget -m でローカルにミラーリング。
EQJJ最終増刊号キター。
公式サイトのトップページが移管情報に変わって
従来のメンバーサイトとか直に行けなくなった。
そう遠くないうちにメンバーサイトも消えてしまうだろうと
wget -m でローカルにミラーリング。
EQJE 8/31 14:00で現行体制による運営が閉まるので今夜が最後になる。
前回エバクエ講習会を見納めにと West Freeport でログアウトしてたが
結局見られず仕舞でそのままだったので、そこからスタート。
ガマニア移管してからどうするかは未定なので、
とりあえず最後だからと Qeynos まで帰郷の旅に。
っても、陸続きで行くと遠すぎだし、
PoP入ってるから Portal 使い Plane of Knowledge経由で一っ飛びなわけだが。
今の同レベル帯人口見て、銀行見て、LFG見て、
自分のステータス、スキル見て、etc.、
JEの方はあまりプレイしなかったけどいい人々に出会ったなと思いつつ、
エンチャンターGM(ギルドマスター)に /bow してログアウト。
まさに引退者の気分ですな。
第4号から購読し 92号でついに最終号。毎週金曜配信で、約2年ほど。
EQJEが FFXIより早ければ、FFXIはプレイしてたとしてももう解約してただろう。
プレビュー始まったときにはFFXIでは AF、ミッション、闇王と、まだまだ面白いことはあったから、
EQの風に当たって気分転換にいく程度に終わってしまったし。
EQJEもあと5日で移管か…。
移行キーは発行してあるけど、どうするかまだ未定。
DOOM3 で timedemo。
会社のマシン GeForceFX5700Ultra Medium Qualityで 29.6fpsくらいだったかな。
やっぱり High Qualityでさくさくプレイしたいよママン、と
昼休みにビクビクしながら遊んでいるのであった。
EQJE(So-net運営)も残すところあと1週間。
EQJJやニュースサイトでのガマニアインタビューでは良くやってくれそうだと思えるけど
実際にやってみないことには分からない。
EQ本家はサービス開始初期にプレイしてたけど、
当時は スタート地点は町のど真ん中で今のようにGM前でなかったり、
Sense Headingスキルなく方角分からなかったり、
低レベルでも死んだら装備回収必要だったり、zoneするとほぼ Link Dead してたり、
ISDN64kbpsでアップデートに数時間だったり、
それから比べたら最近の EQもインターネットもずいぶんと優しくなったもんだなぁ…。
英語は母国語じゃないからやっぱり脳内翻訳が面倒になってきて
そんなに長いことプレイしなかったけど、初MMORPGなのでいろいろと思い出も。
会社のマシンは自宅マシンに比べてビデオカードが貧弱。
(FX5700Ultraが貧弱かどうかは別として…)
それ以外はほぼ同じスペックなので、
ほぼ純粋にビデオカード性能の違いになるのだけど、
High Quality設定では15〜30fpsで、
ちょっとこれじゃゲームしたくないなぁという感想。
Medium Qualityも 〜45fpsくらいで、同じような感想。
やっぱり通常時くらいは60fpsでヌルヌル動いてほしいな。
自宅マシンの timedemo demo1.demo は
43.7fps(High)だったかな…(細かい数値は覚えてない)。
データ(テクスチャ)読み込みが足引っぱってるっぽいので
2回目の timedemo は速くなりそうだけど、試してない。
まわりの光が画面に入ってしまうから見づらくなるのだから
これをどうにかすればいいんじゃないかと、
ダンボールを適当に用意して画面に影が落ちるようにすると
なかなかいい感じに見易く。
最後くらい見てみようとノーラス紙芝居が結構楽しみだったのだが、
仕事の都合で遅くまで帰らずorz
Facelessサーバの方では21日もあるけど、
FFでデュナミスの予定と重なるし…。
開発ツールがついているって話だったけど、
どこでどうやってインストールするのだろうと思っていたが、
コンソール(CTRL+ALT+`)から editor でエディタに行けるっての
GAME Watchの記事でようやく知った…。
それなりに継続してプレイしてきてるので恐怖感には慣れつつあり。
さすがに全てのモンスター配置は把握してるわけでもないし、
この角曲がったら敵がいそうだって予測もできるのだけど、
的中したら的中したでビックリしてしまうし、いきなり襲われるのはやや怖い。
字幕なし英語音声のみ(PDAのメールは別として)なので、
最初と変わらず進めるのが大変。